地震調査委員会

国の地震調査委員会の平田直(なおし)委員長は4月27日、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率の分布を示した最新の全国地震動予測地図を発表しました。南海トラフ巨大地震などの発生を考慮した結果、前回の2016年版と比べて東海地方から四国にかけて確率が1ポイントほど上がりました。首都圏直下地震も千葉市など関東南部も前回と同様に高確率になっています。東海~四国方面の確率が上がったのは、南海トラフ巨大地震が発生しないままで1年が経過したため、震源域周辺の高知市や徳島市、静岡市などで軒並み前回より1ポイントほど上がりました。都道府県庁所在地で確率が最も高いのは前回と同じで千葉市でした。関東地方
がやや高いようです。東北地震や熊本地震などを教訓にして、最低限の準備はしていきましよう。

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