新横綱逆転優勝 稀勢の里

3月26日の大相撲春場所千秋楽で新横綱の稀勢の里が逆転優勝をしました。大怪我をして、前日の横綱鶴竜との取り組みではまったく相撲にはならなかったので、千秋楽までは横綱の責任としてだけに出て来ただけだと思ったのは私だけではないと思いますが・・・
しかし本割で奇跡的な勝利を勝ち取り館内は沸きに沸いて大騒ぎになりました。
更に優勝決定戦で勝ってしまい館内は最高にボルテージが上りまして情けない話しですが、私まで涙を3粒ほど出てしまいました。本当に感動しましたね。
しかし負けた照ノ富士はかなりの大きなショックでしたね。
照ノ富士はなんであんなに焦って勝負に出てきたのかな?ゆっくりと相撲を取れば結果は違ったと思いますが・・・たらればですが、照ノ富士は勝ちたいと思う気持ちが強すぎました。琴奨菊に対してはあまり見た目に良い取り口だとは言えない相撲を取ってしまいかなりのヒールになっていましたね。モンゴル出身の関取は総じてハングリー精神が旺盛で勝つためなら優勝する為ならどんな技も使う関取が多いように感じますが決して悪い事ではありません。
ハングリー精神は日本人力士とは半端なく違います。
実はそこに勝負のあやと言うか厳しさが影響していたのかな?と思いました。
稀勢の里は左肩はほとんど使えないので右方向で勝負する他にありませんでしたので、やる事は決まっていました。だから焦らないで、無の境地になっていったのかな?と思います。
新横綱の稀勢の里には忘れない1番いや2番になっている事ですが、照ノ富士にとっても大変な辛い思いでになっております。今後の大相撲に期待してます。

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