政務活動費の公開問題

富山市議会の政務活動費(政活費)の不正使用の問題が止まりません。
3月22日に元議長の市議が辞職願を提出して受理されました。14人目になりました。
以前にも兵庫県議会議員の生活費の不正使用の言い訳の為に号泣しながら辞職した県議がいましたね。世界中に発信されて日本の恥をさらしてしまいました。
生活費は各自治体により金額は大きく違います。さすがに、東京都は60万円でトップです。少ないのは北海道の千歳市と島根県の江津市が月額2500円です。
生活費は給与とは別の費用ですが都道府県や市区町村では支出を裏付ける領収書の添付を義務付けている市区町村は1割もありません。今後は公開を予定している議会は3割りを超えているらしいのですが、情けなない限りですね。
地方議員はこの位の金額ですが国会議員は桁違いの金額になります。やはり議員は儲かる仕事なのですかね。だから有権者に頭を下げて、どうか私を儲かる仕事に就かして下さい、と言っているのかな?と思います。
地方や国会議員の個人のモラルを期待してもなかなか信用度は上がってはきません。
生活費は使わない部分は返還(当たり前)する事になっています。元号泣議員の辞職後はさすがに生活費の返還率は上がってきました。実際には13年度は88%使っていた生活費が15年度には66%まで下がってきました。ほんとに分かりやすいですね。
神奈川県議会などは公開する事で事務作業量が膨大になるなどとほざいていますが、それがなんなのだと言いたいです。それが辛いのであれば議員などになるな、と言いたいです。本当の事を言いなさい、知られたくないのでは?と思いますが・・・なんだか書いている私は腹が立ってきました。税金の無駄使いはやめなさい。

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