化石燃料に変わるエネルギー

サウジアラビア国王が3月12日に来日しました。
・サルマン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード国王陛下、
・ムハンマド・ビン・ナーイフ・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード殿下皇太子兼副首相兼内務大臣、
・ムハンマド・ビン・サルマン・ビン・アブドルアジーズ・アールサウード殿下副皇太子兼第二副首相兼国防大臣ら
約1000人の人達が来日しました。フルネームは非常に長い名前ですが国民の皆さんも長い名前なのかな。飛行機は約40機の大部隊での来日で国内でも約400台のハイヤーを調達しました。
今回の国王の訪問には特別な意味合いがありまして国王に即位後、初の訪日で格別な重みがありました。国王は忙しいスケジュールの中、天皇陛下や皇太子殿下との会食や総理大臣と公式会談など忙しいスケジュールをこなして行くようです。
日本にとってはサウジアラビアからの石油の依存度はかなり高いので大切な国になります。
日本の全石油輸入量の約3分の1がサウジアラビアから来ています。両国は文化、経済、政治など幅広い分野での包括的なパートナーシップを推進して行く事と安全保障の面でも互いに協力して行く事になるようです。サウジアラビアにとっても脱石油や石油副産物などの経済問題が喫緊の課題だと思います。
両国の利害が一致していますのでお互いに良い方向に向かって行けるのではないかと思います。それにしても大勢の人達が来日しましたね。
日本もサウジアラビアに対して化石燃料以外の新しいエネルギーの売り込みをして行く事が必要です。まだ世界のエネルギーは化石燃料が主流ですからサウジアラビアは石油の取れるうちに基本的な新しい経済の構築を築いていく事が大切です。
しかしこれ程大勢で来日する必要があったのか?私は少し疑問に思いますが・・・もう少しスマートに行動する事を望みます。

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