東日本大震災

震災から6年
もうと言うかまだと言うか、記憶に新しい東日本大震災から6年が過ぎました。まだまだ行方不明の人達は多くいますね。

福島第一原発の廃炉の見通しがまったく見えて来ません。最近は炉心溶融(メルトダウン)を起こした2号機の内部を初めて本格調査をして原発の内部にカメラを入れる事に成功しました。余り見たくない物が見えてきたようです。炉心内部の作業用床が1メートル四方に穴が開いて堆積物が見えたらしいです。しかし流れ出た溶融燃料の場所がわからないから最新のロボットを投入しましたが何かに引っ掛かり動けなくなり残念ながら調査を打ち切ったと言う事になりました。
また2号機の近くには巨大なタンクが約900基並んでいます。数日で1基作り続けるようです。これは汚染水です。廃炉処理は2051年を目指しているようですが試行錯誤なのでかなり問題になります。

また廃炉に掛かる経費というのは実は我々の電気料金に載せられています。東電だけでは無くて北海道~九州までの電力会社も負担しています。沖縄だけは別らしいです。
廃炉に掛かる経費は約21兆円程と言われています。
原発は安いエネルギーではないのか?また安全なエネルギーでもないのか?
低コストかつ安全な新しいエネルギーの開発を急ぎたいものです。

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